言いたいこと、伝えたいこと、叶えたいこと。

あなたに、言いたいこと。

僕があなたに言えることってそんなに多くないなと思うんだ。

あなたは自分の物語の中、自分で悩んで、自分で考えて、自分で答えを見つける。その答えはあなたとあなたの仲間だけのもので、そこに僕が何か口を挟む余地はない。

僕が「頑張れ」って言っても、言わなくても、あなたはきっと頑張るよね。

それは分かるよ。どんな時も走り続けるあなたの姿を、いつも見ていたから。

だけど、僕はやっぱりあなたに「頑張れ」って言いたいんだ。

頑張っていない人に言う「頑張れ」と、頑張っている人に言う「頑張れ」って、きっと違うと思うから。

応援してくれる人がいるってことを知っているだけで、きっと心は軽くなるから。

自分が辛い時にかけてもらったその言葉で、僕は心が軽くなったことがあったから。

余計なお世話かもしれないなとか、独りよがりの痛い行動かもしれないなとか、そもそも届いていないのかもしれないなとか、思ってしまう時もあるんだけれど。

 

それでも、言いたいんだよね。

言ってもいいかな。

 

あなたに、伝えたいこと

僕に言えることはそんなに多くないんだけど、本当はね、知ってほしいことが沢山あるんだよ。

 

あなたのお陰で今がこんなにも楽しいこと。

お互いに好きを語り合える仲間がいること。

やらされていた仕事に、暇潰しでこなすだけだった趣味に、前のめりに向き合えるようになったこと。

あなたの頑張る姿を見て、涙が止まらなくなること。

あなたのように頑張る人達を見て、涙が溢れること。

そんな自分が、前よりも好きになれたこと。

変わらず今日も僕は千歌ちゃんが好きってこと。

出会えてよかったって心から思ってること。

 

千歌ちゃん、あのね。

僕にも、何も無かったんだよ。

だけど、千歌ちゃんと出会って、僕は沢山の変化を貰ったんだよ。

自分が変われば世界が変わる。

その自分を変えてくれたきっかけが、千歌ちゃんなんだよ。

 

伝わるかな。

伝わってほしいな。

 

僕が、叶えたいこと

今日は僕の誕生日。

毎年、毎月、毎日、僕は千歌ちゃんの年齢から遠ざかっていく。

僕だけが歳を重ねていく。否、重なっていく。

何もしなくても重なるものなんて年齢くらいのもので、その時間の中で何を自分で積み重ねていくかが重要なんだって、千歌ちゃんを見ていて思うよ。

 

千歌ちゃんみたいになりたいなぁ。

 

 

 

なれるかな。

 

 

 

なれないかもなぁ。

 

 

 

でも、やっぱり、なりたいなぁ。

 

 

なりたい。

 

なりたいよ。

 

目標なんてない。叶えたい夢なんてない。僕はなんにもない空っぽな人間で、上辺だけの人間だと思っていたけど、自分の誕生日にあなたと向き合って、言いたいことを考えていたら、大きな目標が見えてきたんだよ。

 

『千歌ちゃんが僕を照らしてくれたように、僕も誰かの道を照らしたい』って、本気で思ってしまうんだよ。

 

人生の目標、なんにもないと思ってた。

何がなんでも夢ってやつを追いかけ続けないといけないのかなって思ってた。

周りで輝く皆が、羨ましかった。

自分が向かうべき輝きを知って、走り続けてる皆が、羨ましかった。

 

僕が見つけた目標は、やっぱりあなたに依存しているんだけど、それでも。

 

僕は、出会いたい僕に会いに行きたいから。

 

だから、言わせて。

 

 

 

「千歌ちゃんも頑張ってね!」

 

 

 

 

 

 

 

 

「僕も頑張るよ!」